サッカーJ1・アルビレックス新潟の早川史哉選手らが、入院中の子どもとその家族が滞在できるチャリティー施設を訪れ交流しました。

アルビとアルビレディースの選手5人が訪れた『ドナルド・マクドナルド・ハウス にいがた』。入院患者に付きそう家族が宿泊できるチャリティー施設で、自宅から病院が遠い場合などに心身や経済的な負担を軽減できます。全国12カ所にあり、運営費用は全て寄付でまかなわれています。
■アルビレックス新潟 早川史哉選手
「利用する人の安心感がある。ボランティアの明るいアクションによって、利用者の方がさらに利用しやすく心地よい環境を作っていると感じた。温かさが溢れるすばらしい場所だと感じたので、僕たちにできることがあれば、その思いに何かプラスさせてもらえればいい。」

ドナルド・マクドナルド・ハウスへの寄付は、公式ホームページで受け付けています。