サッカーJ1・アルビレックス新潟の谷口海斗選手が、小学生たちと育てた野菜を収穫しました。

クラブハウスで野菜を栽培するなど、農業活動にも取り組む谷口選手。新潟市南区の児童たちと、SDGsの取り組みの一環として生ゴミから作った堆肥を使って野菜を育ててきました。
■小学3年生
「(谷口選手と収穫して)うれしかった。もっといっぱい収穫したい。」
■谷口海斗選手
「子どもたちと触れ合う機会を作れているのは、地域貢献でアルビレックス新潟にとってもいいこと。」

収穫された野菜は、地元の子ども食堂に提供されました。