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2024.08.14【甲子園|新潟産大附属】「胸を張って帰ってきて」地元パブリックビューイング会場から大声援!【新潟】

【甲子園|新潟産大附属】「胸を張って帰ってきて」地元パブリックビューイング会場から大声援!【新潟】
PV会場に1000人超え(柏崎市)
夏の高校野球・甲子園の2回戦で県代表の新潟産大附属は京都国際と対戦しました。地元ではパブリックビューイングが開かれ、熱戦に最後まで大声援を送りました。

産大附属の地元・柏崎市のパブリックビューイング会場には、1回戦の3倍以上となる約1100人が駆けつけました。5回終了まで0-0。市民は後半に期待していました。
■男子児童
「まず1人出て、機動力を活かして、まずは1点先制点取ってほしい。」
■市内の高校生
「まず1点取って自慢の守備で守ってほしいです。」
「頑張れ!産附!」

4番・多田と7番・千野の地元・長岡市栃尾からもエールが。
■多田・千野選手の小中のチームメート
「まずは大樹がヒット打って、千野が大樹を帰してくれればいいと思います。」
■多田・千野選手の小学校時代の監督
「目が離せない。頑張って応援します。」

1点を追いかける8回、1番・戸嶋がチーム2本目のヒットで出塁すると…会場も盛り上がります。4点リードされて迎えた9回の攻撃。終盤の粘りに会場は、この日1番の盛り上がりを見せました。

■柏崎市民
「最後まで諦めないで、しっかり1つのボールを追いかけてくれて感動しました。」
「手に汗握る試合で最後期待したが、でも胸を張って帰ってきてもらいたい。」
「感動の夏をありがとう。」

■多田・千野選手の小中時代のコーチ(栃尾のPV会場)
「こうやって応援できるだけで夢みたいな話なので、帰ってきたら彼らをねぎらってあげたい。」
■多田選手の姉(栃尾のPV会場)
「本当によく頑張ったねって帰ってきたら伝えたいし、さらに1勝勝てたことだけでも本当によく頑張ったと伝えたい。」
■多田選手の祖母(栃尾のPV会場)
「頑張ったねと、その一言。良かったです。」
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