オレの一言 ~野球解説者によるブログ~

決勝を振り返って ~ 柴山 勲 / 小林 秀夫

過去5試合同様、日本文理打線を中越投手陣が抑えられなかった、

この一言に尽きる。

1回の7安打7点でほぼ勝負がついた感があったが

中越の粘りも素晴らしかった。

5回に1点を返し4点差。なお2アウト2,3塁で阿部くんの痛烈なサードライナー。

これが抜けていれば差は2点。

全く試合の行方が分からなくなっていた。

 

ただやはり 日本文理が総合力で中越を上回っていた決勝だと言えよう。

 

 

 

 

甲子園へと向かう日本文理だが

全国大会は (もちろん組み合わせ次第だが)

伊藤投手が丁寧に低めを突き

コントロールミスをしなければ。

また打線は甲子園でも通用するので

今年の日本文理は全国でも活躍が期待できるはず。

                              (柴山 勲)

 

 

                                    

解説者ツーショット.jpg=====☆☆☆☆☆☆=====☆☆☆☆☆☆=====

 

 

 

 

 

 

 

                                                                           (左:元県高野連理事長 柴山勲

                                                                右:元新潟商業監督 小林秀夫)

 

 

 

 野球ファン注目の決勝は 今大会圧倒的に勝ち上がった日本文理

が4回目の優勝を決めました。

中越のエース渡辺君と東條君が序盤接戦に持ち込んで

後半勝負が出来るかが勝敗の分かれ道と考えていましたが

一回ウラに7連打で7点を取られ 中越の出鼻を完全に砕きました。

その後中越も反撃しましたが やはり初回の7点は大きかった。

 

 

甲子園ですが 

今年の日本文理は 昨年新チームになってから県内無敵で

逆に県大会では相当プレッシャーを感じていたにも関わらず

大井監督の厳しい指導で そのプレッシャーをバネとしました。

本当に素晴らしいバランスの取れたチームに仕上がっており

甲子園での活躍が期待できます。

 

 

8月8日開幕が今から楽しみです。

                               (小林 秀夫)