
UX高校野球中継でおなじみ
柴山 勲 ( しばやま いさお )
元新潟県高等学校野球連盟理事長
1966年(第48回大会)小千谷
1977年(第59回大会)長岡
1979年(第61回大会)長岡
それぞれ監督として甲子園出場
新潟県のレベルは 確実に上がってきていますね。
それはやはり 日本文理の影響が大きいと思います。
春季大会の段階では日本文理が頭一つ抜き出ている感があり、
この夏も本命と言えるでしょう。
それを中越・新潟明訓・北越が追いかける
と言う展開になると思います。
ただ昨秋から見ると日本文理と他校の差は縮まっていますので
容易くはいかないでしょう。

上越、中越地区で見ると 好投手を持つ
高田・糸魚川・県央工業・六日町が注目です。
特に六日町のピッチャーが成長していますね。
181cmの長身から投げる球は なかなか打てないでしょう。
高田も粘り強いです。
新潟明訓と2-2の試合をやっていますし、
1年秋から投げているピッチャーが今年は3年最後の夏。
相当気合が入っています。
まとめますと、
日本文理と打撃戦をやったのでは勝ち目はないと思います。
従って、投手力の良いチームが
ある程度相手打線を抑えて
ロースコアのゲームに持ち込めれば
勝機を見出す事が出来るのではないでしょうか。
ですので、今年はどのチームも大いにチャンスがあると思いますね。

