糸魚川駅の前、商店街入り口にある像をご存知でしょうか?
奴奈川姫の像です。

さぁやの夢は「こんなお姫様みたいになれますように」だって、がんばってね。
商店街を進んでいくと、お菓子屋さん発見!しかも、お店の外にまでお菓子がいっぱい。

さっそくおじゃましてみると、お菓子の問屋小池商店さんでした。
聞くところによると、お菓子にも地域性みたいなものがあるらしく、
ちょうど新潟県と富山県で、まるっきり違うんだとか...

大きい袋のお菓子は、新潟から北の方は売れるけど、逆に富山へ入ると売れない。
新潟は袋に入ったお菓子が、1つ1つ包装されてないと売れないけど、
富山は裸じゃないと売れないんだって。 ほぉ~そんな違いが...知らなかった。
昔よく食べていたあの駄菓子は、ほとんどが名古屋で作ってるとか、でも米菓はやっぱり
新潟が1番です。
商店街を抜けてちょっと行くと、風情ある建物が姿を現しました。相馬御風宅です。
御風さんは、歌人・作詞家・良寛研究家として活躍された方です。

さらにすごいのは、数多くの校歌や童謡などを作詞していること。
早稲田大学や明訓高校の校歌や、童謡「春よこい」も御風さんが書いたんです。
そんな御風さんがこよなく愛したのが、糸魚川に古くから伝わるバタバタ茶。

相馬御風宅で"バタバタ茶の会"のみなさんが、ドタバタしている2人を出迎えてくれました。
会員のみなさんは、月1回尊敬する御風さんの邸宅を借りて、県内外の方に茶を振舞っています。

たて茶とも呼ばれ、茶筅で泡立てて飲むという珍しい風習で、全国でも数例しか
残ってないんだとか。その中でも、塩を入れるのは糸魚川だけです。
茶の材料は、カワラケツメイを主原料に大豆・麦茶・番茶・お茶の花をブレンドしたもの。

茶碗に少量の塩を入れ、煮出した茶を注ぎ、山竹を連ねた茶筅で前後に泡立てます。

泡がきめ細かくクリーミーななれば出来上がり!後はおしゃべりを楽しみながらいただきます。
とっても泡立ちがイイので、勢いつけて飲んじゃうと...
こうなっちゃいます。(
昔は囲炉裏や火鉢を囲んで、どこの家庭でもバタバタ茶を楽しんでいたそうです。
みつる先生もちょっと体験。茶碗からこぼしながらも、ジタバタして楽しんでました。

ちなみにバタバタ茶の由来は、茶をたてるときに手をバタバタさせる音、
朝の忙しいバタバタした時にたてることから名付けられたと伝えられています。
ハラペコの2人は、国道8号線を海沿いにあるき、お魚食堂の看板を見つけます。
割烹 魚がしさんです。

実は新潟DCの企画の1つで、この時期しか味わえないモノが...
ジャーン、季節限定糸魚川の海の珍味フルコース です。デデ~ン!

【ガンコ汁、タナカゲンゲの照り煮、ゲンギョの一夜干、甘鯛の蒸し物、地物の刺身】(11/30まで)

タナカゲンゲは、鱈みたいな白身魚です。人の名前で、いそうですよね~。そして...
決してガンコな料理人が作った鍋ではありません。 食べるとガンコになるわけでもありません。
ガンコという、小振りのアンコウみたいな魚の名前です。
2人は食べる、食べる、あっという間に完食です。


海が見えるお魚食堂。ステキなところでした。夕陽も最高なんだろうな~、また行きます。
糸魚川は12月に入ると、アンコウ鍋が楽しめます。これから寒さが増してきますが
日本海は、海の幸の美味しさが増してきます。あなたも冬の味覚を楽しんでちょうない。
☆菓子専科 小池商店 【お菓子の問屋 小売もしてます】
午前7時30分~午後6時 休:日曜 025-552-0343
☆県指定文化財 相馬御風宅 【見学可 御風の歴史に触れてみよう】
午前9時~午後4時 休:月曜/年末年始 025-552-4434
入館料:大人100円 / 小・中・高 50円
☆バタバタ茶の会 【糸魚川に残る伝統の味】
025-552-4124
☆割烹 魚がし 【海が見えるお魚食堂】
午前11時~午後6時 不定休 025-552-6946
・季節限定糸魚川の海の珍味フルコース...3,675円、要予約、11/30(月)まで
※掲載した情報は、放送時のものです。
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