県内有数の温泉街、岩室にやてきました。でもコンビの目的は温泉ではありません。
温泉は温泉でも、温泉まんじゅうが気になった2人がまず最初におじゃましたのは
「角屋悦堂」さん。
金鍔をはじめ四季折々の銘菓がズラリ揃っています。人気は「金鍔(きんつば)」で、もともとは刀の鍔に似ていることから丸い形が一般だが、さすが角屋さん金鍔も四角です。
小豆・青えんどう豆/130円、白小豆/160円
5月初旬まで限定の「黄味だんご」もオススメです。 1本140円
岩室の名物発見!「重乃屋」さんの手焼せんべい。せんべい焼いて50年のご主人、ふるさとの味がここにありました。1枚1枚異なる絵柄が見ていて楽しく、30種類ほどあるそうです。
16枚入り700円~
お菓子だけじゃ物足りないコンビ、本格的に食事をしようとおじゃました
「手打ちそば し奈乃 わた膳」さん。
オススメの「天神山城御膳」をいただきます。(1,785円/土・日・祝は要予約)
和食に細いそば(二八そば)がよく合います。+210円で1日20食限定の「石臼挽 極上十割そば」に変更できます。

やまださんが『他にいい所ないですか』とたずね、ジェラート屋さんの情報を聞き出します。
ちなみに、天神山城は岩室にあった山城で、あの兼続さんの弟(与七)が治めていたとか。へぇ~。

羊が出迎えてくれた
「ジェラテリア・レガーロ」さん。
食事の後はデザートです。
100種類以上のレシピから旬の材料を使って毎朝14種ほどのジェラートを作っています。
牧場ミルク/290円(シングルコーン)
美味しさの秘密は酪農家フジタファームにあると聞き、ここはその牧場の直営店でした。
コンビは早速「フジタファーム」さんに向かいます。

60頭程の牛が毎日元気に30~40Kgの餌を食べます。その餌に秘密あり!
発酵させた穀物と牧草を半々ずつ与えると、乳がいっぱい出て、健康に育つんだとか。
最後は貴重な搾乳体験をしたコンビ! さぁやが、やまださんに飛ばしてモ~ウ大変でした!!

☆角屋悦堂【四季折々の銘菓がズラリ】
0256-82-2004 休:第4木 午前8時~午後8時
☆重乃屋【岩室名物手焼せんべい】
0256-82-2212 不定休 午前8時~午後5時
☆手打ち地そば し奈乃 わた膳【「極上十割そば」は早い者勝ち】
0256-82-4065 昼 午前11時30分~午後2時 不定休
夜 午後 5時30分~午後9時 休:火・水
☆ジェラテリア・レガーロ【羊さんが目印】
0256-82-0455 休:火 午前10時~午後6時
☆フジタファーム【牛さんが皆を待っている】
搾乳体験:午後5時~ 小学生以上1人500円 不定休 お申し込みは「レガーロ」まで
「きょうはどちらへ行くんですか?」
移動中に立ち寄った高速道路のパーキングエリア。
「旅ちょ、見てますよ」って、店員さん。
♪素直にI'mSorry...じゃなくて、感謝の気持ちを込めて
特製『旅ちょステッカ-』を進呈(そしてレジにペタりっ)。
そしてやってきました、春の石打。
(ここからは、ズックでいきます)
JR石打駅をスタート。で、こんな風景に出会いました...
「愛を山盛りに」 from 旅ちょ一座。
石打駅前交差点の『お茶屋』さんにて↓

もとは新聞屋さん。お茶のほかに海苔・コーヒーなどを取扱っているそうです。
~撮影ちょ話その1:自転車~
様々な商品の並ぶ店内に、自転車が1台。
「コレも売ってるんですか?!」とお聞きすると...
「お客さんが置いてったんですて。
預かりモンだから、雨に濡れちゃいけない。
だから店の中に入れたんだわ」
お母さんのやさしさと心遣い。
「Best of 看板むすめ in石打」にノミネート。
(旅ちょ選考委員会)
こちらのヒット商品が、自家製ブレンドの『コシヒカリ玄米茶』。
「作って出したら、ほかの店も同じ様なのを売るようになった」
今や地元観光施設や高速道路の売店でも大人気の品に。
『コシヒカリとお茶の仲人さん』にもダブルノミネートの快挙です。
まだ雪が残る山々と色鮮やかに咲き誇る花々を目出ながら...

「旧・三国街道」をあるきます。
小学校の校庭で鬼ごっこに飛び入り参加!
みんな突然おじゃましてごめんね!(先生お世話になりました)
~撮影ちょ話その2:ふるさと~
「UFOどこ?」「どこに帰るの?」
別れ間際に問いかけてきた上関小4年生のみんなへ。
さぁやのこと、『落花星人』って紹介したんだよね。
ごめんね。大抵の『大人の人』には通じるんだけどね。
さぁやはお仕事だから、まだお迎えに来ないんだよ。
「銘菓っ!石・打・まん・じゅう♪」
と、落花星人さぁやが歌いだしました。
『みどりや製菓舗』さんの看板を発見したのです。
まさに『石打を代表する銘菓』(しかも1コ70円!!)
もうひとつ
『全国菓子博覧会・金賞』の文字がまぶしい『ロールケーキ』。
「ふわっふわ~」「天使みた~い」なスポンジに慣れっこちゃんは
「なんじゃこりゃ?!」とジーパン刑事に大変身しちゃうくらいに...
ずっしりと重いんです。
生地をしっとり作っているので
ぎっしり&どっしりなんです。
配達から戻ったご主人いわく...

なるほど。でも言葉で言うほど簡単じゃないはず。日々の研究や努力の結晶です。
真摯なまでのおいしさへのこだわり。
『当たり前に』毎日頑張っている職人さん。
よく旅ちょで出会うんですが、その度に心が震えます。すごい。
注:ロールケーキは毎年G・Wくらいまでの限定販売です!
~撮影ちょ話その3:お手伝い~
撮影中、道で出会ったある方に、道を伺いました。
お礼に差し上げた『旅ちょステッカー』を「目立つところに」と
この日設置作業真っ最中だったコイン精米機のドアに張っていただきました。
なのに、放送できないで、本当にすみません(単純に時間の都合です)。
またコイン精米機の看板がズレた際には、お声掛けください。
今回同様、お手伝いしますから。
発見!国道17号のオアシス
ラーメン・定食...多彩なメニューでドライバーさんや
サラリーマンからファミリーにも絶大な人気を誇るお店。
ご主人のおススメは、なんと焼肉。
ホルモン!⇒カルビ!⇒特製みそホルモン!!一連の連係プレーに...

しかし、それでもご主人は攻撃の手を緩めません(?)。
これ、ワニです。(バターでいただきます)
そしてフィニッシュはカンガルー。
豪州勢の決定的な体格差(素材のよさ)と
ご主人の見事なセコンドぶり(味付け)の前には
もはや旅ちょコンビは赤子同然です。
~撮影ちょ話その四:ごめんなさい~
撮影が終わったのが午後4時すぎ。
私たちは、そのままお店で遅い昼食をいただきました。
その後、ご主人にちゃんとお別れのご挨拶ができませんでした。

長時間お付き合いいただきお騒がせしました。必ずまた、食べに行きます!
優しくて、暖かくて、もてなし上手な方々。
春の石打は笑顔の花が咲きました。

☆大丸屋茶舗【お茶と海苔とコーヒーと看板娘】
025-783-2616 午前8時30分~午後7時 休:日曜
コシヒカリ玄米茶...1パック500円
☆みどりや製菓舗【創業100年!職人の技がおいしく凝縮】
025-783-2003 午前7時30分~午後7時 休:水曜(冬季無休)
・石打まんじゅう...1個70円
・ロールケーキ(プレーン、チョコ、モカ、紅茶、抹茶)...各1本 1,365円(カット各147円)
⇒毎年ゴールデンウィークまでの限定発売!
☆石打ドライブイン【R17沿いのオアシス】
025-783-2818 午前8時~午後11時45分 年中無休
・特上豚ホルモン(タレと塩が選べます)...650円
・牛カルビ...850円
・牛ホルモンみそ...650円
・ワニ...800円
・カンガルー...650円 ※価格はすべて1人前
県内でも有数の梅の産地、南蒲原郡は田上町を訪れました。
「梅林公園」では梅の花が・・・ 終わりかけで残念・・・

でも、紅梅・白梅・しだれ梅がキレイで旅ちょコンビは見とれてました。
コンビが最初におじゃました「藤次郎」さん。
食品・雑貨から新潟の地酒を多く扱っているお店です。梅の産地なんだから
梅のお酒をご主人に伺うと『此乃花ノ實ノささ』という名の梅酒が! (このはなのみのささ)
地元田上の梅『越の梅』を、コシヒカリで造った米焼酎に漬け込んだ梅酒なのです。
試飲をお願いしたら、ちょうどお店に田上梅生産組合の組合長さんがきちゃいました。
組合長さん「話だけらぃね~」といいつつ、しっかり映ってましたよ。田上の梅は小粒だけど
皮が薄く、種がちいさい分だけ肉厚なんだとか。すっぱさがちょうどよく、美味しいんです。

4人揃って梅酒で乾杯! 甘さ控えめ、米焼酎のチョットした苦味、花見のこの時期に最高です。
『此乃花ノ實ノささ』 1,338円 / 720ml
続いておじゃましたのは、豪農の館「椿寿荘」(ちんじゅそう)。
田上の豪農 田巻家の離れ座敷として建てられた、重厚で華麗な寺院様式。

京都の庭師の手による京風の枯山水の庭園、建物は当時日本三大名人の一人とうたわれた
宮大工に依頼して、大正7年に建てられました。なんと、釘を一切使わずに仕上げられているんです。

「床の間」でやまださん「さぁ皆の衆、飲んで、飲んで」って、気分は豪農です。

他にも、左右どこからみてもコッチを向いてる「八方ニラミの衝立」や、約20mもある吉野杉一本物の
「ひさしのけた」、戦時中の空襲を避けるため黒く塗られた「土蔵」などを見せていただき、
関心と驚きで勉強になったコンビでした。

☆藤次郎【とっておきのお酒が見つかります】
0256-57-2043 休:第3月 午前9時~午後8時
☆椿寿荘【美と技が集う豪農の館】 入館料:大人300円 / 小・中学生200円
0256-57-2040 休:年末年始 午前9時~午後4時
今回は心に残る名場面をお届けいたします。さっそくコチラから...

三島支所1F。直江兼続が寄進した『菅原道真の木像』が展示中。
小さくて見えませんよね...実物は傷も少なく凛々しい表情の素晴らしい品です。
その左の文字...見えますか?『全日本丸太早切選手権』。
毎年8月に行われる大人気イベント(こちらは小学生用ハーフサイズ)。アツいです。
「なぜ、三島で丸太を早切り?」
それは...

新潟・長岡のエキナカにお店を持つ漬物屋さん『柳醸造』の社長 柳さん。
この方が『丸太早切選手権』の言いだしっぺ。
「お宝は足元に埋まってるんだ」と
町を愛する方々がオリジナルのこぎりを作り
その熱戦は年々話題となり、参加者は増えています。
今年も地元のおまわりさんが参加され、アツく盛り上がることでしょう。
続いて、のこぎりを作って35年・中長鋸(のこぎり)製販の東社長。

現在は4軒にまで減ってしまいましたが三島は「脇野町刃物」として有名な産地。
転機は20年前。黒船の如く現れた安価な「替え刃式」のこぎりに業界が一遍。
「いま不況というけど、20年前のそん時は大不況だったっけね」と東社長。しかし
「続けることに意味があるんだ」
160年前から脈々と受け継がれた伝統の技。それに更に磨きをかけ、鍛錬し
日々新しいものに取り組む『職人のまっすぐな姿勢』は、不況という大きな闇を
まさに『のこぎりの如く、鋭く切り開き』ました。いまはとてもお忙しいそうです。
「技術があるから、怖いものはねぇね」。努力と経験の大切さを実感。
そして東社長にご案内いただいたのは...
明治創業の製麺メーカー。裏山から湧き出る名水『縄文 雪つららの水』。
おじゃましている間、大量の容器を持参した方々が次々と汲みにいらしてました。店内に入ると小林社長がニコニコでお出迎えくださいました。売店にはオリジナル
商品がズラリ!お食事処『つるりん房』は多彩なメニューで大人気!!
そして扉の奥には...

め~ん!まだ香ばしさが残っています
工場見学コースがあります(こちらの乾燥室は撮影の為特別におじゃましました)。
おススメは4月末までの期間限定商品「桜の葉を練りこんだ」さくら索麺(さくめん)。
淡いピンク色の麺は、乾麺とは思えないほどのモチっとした食感と春の香り。
そしてこの名水と豊かな風土の恵みの逸品を作ってらっしゃるのが...
まるや君が代さんから徒歩45秒『中川酒造』さん。
杜氏・吉岡さんは与板のご出身。兼続さんが城を構えた地であることから
作ったお酒『与板衆 愛』。一般の参加者を募り、米作りからはじめました。
先人の努力が受け継がれた歴史。それを糧に、時代の波を乗りこなす技。
『いま』が積み重なって歴史になるんですね。

旅ちょコンビは相変わらずです(笑)盃を持つ手が止まりません。
この後、番組CM撮影では社員の皆さんの前でNGを連発。修行が足りん!!

☆長岡市 三島支所【兼続が寄進した木像】 0258-42-2221(産業課) 平日のみ公開
☆柳醸造【旬の野菜のお漬物】新潟駅・長岡駅内『cocolo』にも出店
0258-42-2336 休:日&祝 午前8時~午後5時
☆中長鋸製販【職人の技】 0258-42-2657 無休 午前8時~午後6時
☆まるや君が代【名水が育んだオリジナル麺】 0258-42-2326 休:12/30~翌1/3
工場・販売:午前8時30分~午後5時 工場見学:午前9時30分~午後4時
食事処:午前11時~午後2時30分
☆中川酒造【変わらない味・新しい味】 0258-42-2707 休:日 午前8時~午後5時
なにげの旅ちょ一周年♪ 感謝の気持ちと何かしらの思いを胸に
JR直江津駅を出発。
まずは『笹川履物店』で和服のテディベアを大量発見。
お店のおばあちゃんが着物までも手づくりしたのだそうです。
(一所懸命やれば2ヶ月で完成、とのこと)
スタートから200m。早速一休みです。そこは自由な空間「なおえつ茶屋」。
喫茶スペース&駄菓子&地元名産品&各種会合スペースなど
直江津の情報発信基地でもあります。
そして八坂神社でお参り。「2年目宜しくお願いします」と引いたおみくじは...
みつる先生:大吉(自称:生涯初)、さぁや:小吉(結果が出るまでグズった)。 『さぁやの直江津☆おススメ』を目指して
そして到着『上越市立水族博物館』。館長直々にお付き合いただきました。
水の中で自由に泳ぐ生き物。いつも2足歩行している我々にとって
ある種『憧れの念』をも抱きます。さらに静寂と浮遊感バツグンなので
ヒーリング効果も絶大。
今回の似顔絵は人気者・ゴマフアザラシの「ジョー」くん。
ホモサピエンス専門の似顔絵師・みつる先生にとっては初のアニマル。
御年八十を越えるであろう大ベテランのジョーさん、じーっと直立不動。
(仲間のアザラシが「すぃ~...ツンツン」って邪魔しに来ますが、深~いまばたきであしらいます)
その昔「直江さんの津」だったことから「直江津」と名づけられた街。
時代は変われど、魅力溢れる街。またおじゃまします。
・笹川履物店【直江津のミセス御用達】
靴・バッグ・そして手づくり着物のテディベア!
025-543-2975 午前8時~午後5時 無休
・なおえつ茶屋【直江津の情報発信基地&くつろぎ処】
025-539-5205 午前10時~午後4時
休:日・祝・第2,4土
・上越市立水族博物館【マゼランペンギン飼育数日本一!】
025-543-2449 午前9時~午後5時(夏季は午後6時まで)
料金(個人):一般900円、小中学生400円、幼児(3歳以上)200円
休:月(祝日の場合は翌日。7・8月は無休)