毎週 土曜 午前10:35放送!

司会:三河かおり、小山裕久

 

今回伺ったのは、新潟市中央区本町通9番町。

知得寿永堂 本町.jpg

 

本格フレンチ料理の名店「寿栄堂」。

 

知得寿永堂 外観.jpg

 

ご主人の山中敬之さんが作る

 

フレンチの枠にとらわれない新感覚の料理が人気のお店です。

 

知得寿栄堂 山中シェフ.jpg 

 

何度も味わいに足を運ぶお客さんが大勢いるそうです。

 

美味しそうでしょう♪

 

知得寿栄堂 メニュー.jpg

 

さて、寿栄堂のパーティー料理として密かに人気の裏メニューが

ローストチキン。

 

知得寿栄堂 ローストチキン.jpg

 

本格的なローストチキンがお家でも作れたらいいですよね。

 

すると、山中さん。

「お家でも簡単にできちゃうんです。 しかも、フライパン一つで作れるんですよ。」

 

知得寿栄堂 おウチで作れる.jpg

では、教えていただきましょう!

 

おウチでクリスマス♪

フライパンでローストチキンを作ろう!!

 

知得寿栄堂 タイトル.jpg

ローストチキンとえいば、

パリパリの皮とジューシーなお肉が特長です。 

 

知得寿栄堂 クリスマス料理.jpg

 

このローストチキンが

「骨付きもも肉」と「塩」「コショウ」だけで、簡単にできちゃいます。 

知得寿栄堂 材料.jpg

 

はじめに、皮とは反対の面から

骨に沿って包丁で切れ目を入れて、骨が見えるように開きます。

知得寿栄堂 切れ目を入れる.jpg

 

さらに、関節も切り離します。

 

こうすることで、加熱時間が短くなり、味も染み込みやすくなるそうです。

 

知得寿栄堂 関節を切る.jpg

 

このあと『塩』『コショウ』をもみ込んで味をしみこませます。

5分ほど置くだけでOK!

知得寿栄堂 すり込む.jpg

 

あとは焼いていくだけ!

 

 

ここで《今週の得テク》!!

◆皮をパリパリに仕上げる方法

知得寿栄堂 得テク2011.12.jpg

 

山中さん : 「皮をパリパリにするには、油をかけながらじっくり焼いてください。」

知得寿栄堂 山中さん油をかけながら.jpg

 

油は、普通の炒め物より約2.5倍多めにしいて

鶏肉を焼いていきます。

 

この順番がいつもとちょっと違います。

 

①フライパンに油をしく。 ⇒②鶏肉をのせる(皮面を下に)。 ⇒③火をつける。

 

そう!火は鶏肉を入れてからつけてください。

 

こうすることで、皮の焦げ付きを防いで、中まで火が通りやすくするんです。

 

知得寿永堂 2.5倍.jpg

 

焼き始めは強火で。

ジューッと焼ける音がしてきたら、5~6分フタをして焼いてください。

 

知得寿栄堂 フタをする.jpg 

 

 次に、焼き色がついたら裏返して弱火にします。

そして、フタをして5~6分焼きます。

 

焼き色がついてきたら、

得テクのように、皮全体にスプーンなどで油をかけながら

パリパリになるまで焼いてください。(熱いのでやけどに注意してください!)

 

知得寿栄堂 油をかける.jpg 

こうして、お肉の旨みが染み込んだ

パリパリ、ジューシーなローストチキンが完成です。 

 

知得寿栄堂 完成.jpg

 

液に漬け込まなくても美味しく仕上がりますよ。

 

 

残った油で、ジャガイモや赤ピーマン、小松菜、ニンジン、きのこなどをソテーすれば

彩りもきれいな付け合せになりますよ。

 

今年のクリスマス、ぜひチャレンジしてみてください♪

 

【材料】(1人分)

・骨付き鶏もも肉1本(約240g) 

・塩大さじ1/2~1程度 (おおよその目安です。大きさによってお好みで加減してください。)

・コショウ小さじ1  ・サラダ油50cc