2011年5月アーカイブ
金津中学校の総合学習で始めた農作物栽培の土壌改良も進み、5月25日の活動でうねを作り、農作物の定植を行いました。
母屋前には、3種のナス(長ナス、丸ナス、十全ナス)が作付けされ、うね立ての終えた畑には、水分の上昇を抑えるマルチ(黒ビニール)も施されました。
また蔵前の畑では、オクラ、枝豆の定植に続いて、中学生の栽培希望の多かった「メロン」の苗も植えられました。作付けの後、藁でマルチングの作業も行いました。
母屋裏にも畑の開墾を始め、「トマト」などを作付けする予定です。
5月18日(水)今年2回目の金津中総合学習、拠点の古民家敷地内で農作物栽培の「畑の開墾」が始まりました。
今年は、昨年の開墾地に加え母屋前の敷地にも畑を作ることになり、生徒たちが土を掘り起こしていました。
野菜作りには、弱酸性の土壌が最適ということでpH測定器(酸性やアルカリ性をはかる物差し)を使って土壌を検査し、消石灰をまいて土壌作りを行いました。
生徒たちが出し合った野菜作りのプランをもとに次回の活動以降、農作物の作付けを行うことにしています。
2年目の活動をスタートした「エコまる村!」では、新潟市立金津中学校の総合学習(5月11日)に続いて5月14日(土)に一般参加のボランティアを呼びかけ「竹林整備」が行われ、本格的な活動をスタートしました。

「エコまる村!」拠点の古民家裏山の竹林は昨冬も雪が深く、竹が雪の重みで倒されるなど手付かずの状態でした。
この日は、ボランティアら103名が参加し、既に切り倒された竹をバケツリレー方式で運びだしました。
また今年は天候不順などの影響でしょうか「タケノコ」の生育が例年よりも芳しくなかかったものの、作業終了後に採りたての「タケノコ」を使った炊き込みご飯やスープなどが振る舞われ、参加者は里山の資源に舌鼓を打っていました。
「エコまる村!」の地元・新潟市立金津中学校では今年も地域との交流コミュニケーション作りを目指した選択性の総合学習の一つとして現在のライフスタイルに合った里山の自然を見直す情報発信拠点「エコまる村!」を活動ベースにした環境学習を5月11日(水)からスタートしました。
この総合学習、「エコまる村を里山のシンボルに!」には、昨年に引き続いて開講したもので、希望した1年生から3年生の18名が選択しました。

今年は、農作物栽培を中心に、夏休みを除く11月までの毎週水曜日に活動を続けることにしており、初日は畑の開墾予定地の見学に続いて栽培農作物プランを話し合い、発表し合いました。
今年は、「エコまる村!」活動に協力しているNPOアキハ・ロハス・アクションに20・30代の専業農家で組織している全国農業青年クラブ連絡協議会のメンバーらの加わり、生徒たちと一緒に活動することにしています。
現在、土壌検査を行っており次回以降、開墾作業のあと、この土地にあった作物を選定し、栽培を始めることにしています。



