バスと私
ドスコイ大島パワーを充電する方法。
日帰り温泉で ダラダラすること!
温泉街に行く途中、いつも乗るバスがあります。
一日に数本。
乗っていたのは 地元の人であろう3人。
がらん がらんです。
1人は 食料の入った買い物袋を持っていました。
スーパーへ行ってきたのでしょう。
バスの利用者減少、バス会社の経営難、廃線。
よく聞く話ですが、
こういうバスに乗ることで
1人の人の大きさを知り、
困った人の気持ちに寄り添える。
青森に住んでいたとき。
冷た~い雪風が吹きつける冬の夜。
バスが通っていなくて ひたすら もくもくと歩いていた。
だまって 鼻水を すすりながら。
道の横に ウィンカーをつけて止まった車。友人でした。
車内と友人の気持ちが温かく、涙が出そうなほど嬉しかった。
冬になると 思い出します。
忘れたくない記憶です。
人のやさしさ。
いつもと違う環境に身をおくことで
見えること、抱く思いがあります。
それがドスコイパワーになります。



